4月的東京,一推開家門就是狂打噴嚏、鼻水停不下來,根本沒辦法工作——花粉症(かふんしょう)的高峰期又來了。這個在台灣幾乎沒聽過的病,很多人來日本之後才突然爆發,還以為自己感冒感了一整個月。
今天的情境是:走進ドラッグストア(藥妝店)找薬剤師(やくざいし)諮詢,買到適合自己的花粉症藥。只要學會「把症狀講清楚」「指名眠くならない(不會想睡)的藥」「確認過敏成分」這三件事的日文講法,以後自己一個人去藥局也不怕被店員的專業術語打回票。
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📘 情境會話
リンさん花粉症發作到無法工作,走進藥妝店求救。
💬 会話
重點單字 重點文法
リン: すみません、花粉症の薬を探しているんですけど……
橋本: はい、症状を教えていただけますか?くしゃみ、鼻水、目のかゆみ、どれが一番ひどいですか?
リン: 全部なんですけど、特に鼻水が止まらなくて、仕事にならないんです。
橋本: そうですか。でしたら、こちらの「アレグラFX」はいかがでしょうか。眠くなりにくいので、お 仕事中でも飲めますよ。
リン: 眠くならないのは助かります!前に違う薬を飲んで、会議中に寝てしまいそうになって……
橋本: あ、それは第一世代の薬かもしれませんね。こちらは第二世代で、眠気が出にくいタイプなんです。
リン: 成分にピリンは入っていますか?ピリンアレルギーがあるので……
橋本: ご安心ください、こちらは非ピリン系です。一日一回、朝食後に飲むようにしてくださいね。
リン: わかりました。これをください。ありがとうございます、助かりました!
📖 中文翻譯
林:不好意思,我在找花粉症的藥……
橋本:好的,可以告訴我症狀嗎?打噴嚏、流鼻水、眼睛癢,哪一個最嚴重?
林:全部都有,特別是鼻水停不下來,完全沒辦法工作。
橋本:這樣啊。那麼這款「アレグラFX」如何呢?比較不會想睡,上班時也能吃喔。
林:不會想睡太好了!之前吃別種藥,開會時差點睡著……
橋本:那可能是第一代的藥。這款是第二代,睡意比較不容易出現。
林:成分裡有含匹林嗎?我對匹林過敏……
橋本:請放心,這是非匹林類。一天一次,請在早餐後服用喔。
林:我知道了。請給我這個。謝謝你,幫了我大忙!
📚 重點單字
- 花粉症(かふんしょう) / 名詞 → 花粉熱、花粉過敏
(4月的杉、檜木花粉是重災區,剛來日本時常常突然發作)
例句:今年の花粉症はひどいですね。(今年的花粉症好嚴重啊。) - くしゃみ / 名詞 → 打噴嚏
(動詞用「くしゃみが出る」或「くしゃみをする」)
例句:くしゃみが止まらないんです。(打噴嚏停不下來。) - 鼻水(はなみず) / 名詞 → 鼻水
(「鼻水が出る」是流鼻水,「鼻が詰まる」是鼻塞)
例句:鼻水が出て仕方がない。(鼻水流個不停。) - かゆい / い形容詞 → 癢
(名詞形「かゆみ」常用於症狀描述)
例句:目がかゆくて我慢できない。(眼睛癢到受不了。) - 仕事にならない(しごとにならない) / 慣用句 → 根本無法工作
(比「集中できない」更強,生活感十足)
例句:眠すぎて仕事にならない。(太想睡了根本沒辦法工作。) - 眠気(ねむけ) / 名詞 → 睡意
(藥品包裝常寫「眠気が出にくい」當賣點)
例句:この薬は眠気が出にくいです。(這個藥不容易讓人想睡。) - 成分(せいぶん) / 名詞 → 成分
(買藥時問「どんな成分が入っていますか」最安心)
例句:この薬の成分を教えてください。(請告訴我這個藥的成分。) - アレルギー / 名詞 → 過敏
(來自德語 Allergie,日本人普遍聽得懂)
例句:私はそばのアレルギーがあります。(我對蕎麥過敏。) - 市販薬(しはんやく) / 名詞 → 市售藥、非處方藥
(對比「処方薬(しょほうやく)」=醫生開的處方藥)
例句:市販薬でも十分効きますよ。(市售藥就夠有效了。) - 助かります(たすかります) / 動詞 → 真是幫了大忙
(比「ありがとう」更強調「你救了我」的感激)
例句:教えてくれて助かります。(告訴我真是幫了大忙。)
🎯 學習焦點(文法)
- 〜ていただけますか → 能否請您…(接續:動詞て形+いただけますか)
例句:症状を教えていただけますか。(能否請您告訴我症狀?)
👉 比「教えてください」高一階的禮貌請求,藥局、醫院、公務機關都超常用。跟店員或不熟的人講這句,對方會立刻切換到「認真對應模式」。
- 〜にくい → 難以做…(接續:動詞ます形+にくい)
例句:この薬は眠くなりにくいです。(這個藥不太容易想睡。)
👉 反義是「〜やすい(容易做)」,兩個一組記最有效率。藥品、食品包裝上的賣點幾乎都靠這兩個文法表達。
- 〜てしまう → 不小心做了…/不慎完結(接續:動詞て形+しまう,口語常縮約為「〜ちゃう」)
例句:会議中に寝てしまいそうになりました。(開會時差點睡著了。)
👉 「不是我想這樣,但就這樣了」的後悔或無奈感,是日文對話裡的情感調味料。加上「〜そうになる」就是「差一點就發生」的千鈞一髮感。
- 〜かもしれません → 說不定…、也許…(接續:普通形+かもしれません)
例句:第一世代の薬かもしれませんね。(說不定是第一代的藥喔。)
👉 比「〜でしょう」更低調、更不武斷的推測。專業人士(藥師、醫生、客服)用這個比「〜です」更給人「有配慮」的印象。
- 〜ようにしてください → 請養成…的習慣、請儘量…(接續:動詞辞書形/ない形+ようにしてください)
例句:朝食後に飲むようにしてください。(請養成早餐後服用的習慣。)
👉 比「飲んでください(請吃)」多了「持續這樣做」的意涵,醫生、教練、老師開處方或指導時最愛用。聽到這句,代表不是只吃一次,是要養成規律。
📖 逐字稿
J: 毎年この季節になると、目がかゆい、鼻水が止まらない、もう外に出たくない……そんなリスナーさん、多いんじゃないかな。
J: 每年到了這個季節,眼睛癢、鼻水停不下來、完全不想出門……這樣的聽眾應該很多吧。
M: ほんとにね。今日の会話、聴きながら「あ、これ昨日の私だ」って思った方、絶対いると思います。今日は花粉症の季節にドラッグストアで薬を買うシーンをお届けしました。
M: 真的。今天的對話,聽的時候一定有人想「啊,這就是昨天的我」吧。今天帶大家看花粉症季節在藥妝店買藥的場景。
J: 4月の東京、花粉のピークがすごくて、外に一歩出た瞬間くしゃみが止まらないんですよ。
J: 4月的東京花粉高峰超誇張,一踏出門噴嚏就停不下來。
M: それでドラッグストアに駆け込むんですけど、棚の前に立つと種類が多すぎて、どれを選べばいいのかわからなくなる。
M: 所以就衝進藥妝店,可是站在貨架前,種類多到不知道要選哪個。
J: そう、パッケージが日本語だらけで、成分も全部漢字で、もう圧倒されちゃう。
J: 對啊,包裝全是日文、成分全是漢字,整個被壓倒。
M: そこで今日の主人公、リンさんが素晴らしかったのは、最初から店員さんに相談したこと。
M: 今天主角林先生了不起的地方就是,一開始就找店員商量。
J: 最初の一言、「花粉症の薬を探しているんですけど……」。この「〜んですけど」、ふんわり相談モードに持ち込む魔法の語尾ですよね。
J: 第一句「我在找花粉症的藥……」,這個「〜んですけど」是把對話帶進商量模式的魔法語尾。
M: 「薬をください」だとただの注文ですけど、「〜んですけど……」だと「困ってるんで助けてください」って空気が出る。
M: 「請給我藥」只是點餐,「〜んですけど……」就會帶出「我很困擾請幫幫我」的氛圍。
J: 次に橋本さんが「症状を教えていただけますか」と聞きました。これ、今日一番覚えてほしい表現の一つ。
J: 接著橋本先生問「症状を教えていただけますか」,這是今天最想讓大家記住的表達之一。
M: 「〜ていただけますか」。病院でも、役所でも、接客でも、丁寧にお願いしたいときに全部使えます。
M: 「〜ていただけますか」。醫院、公家機關、服務業,只要要禮貌請求都能用。
J: 「教えてください」でも通じるんですけど、「いただけますか」を使えるとワンランク上の日本語。
J: 說「教えてください」也通,但會用「いただけますか」就能升級一檔日語。
M: そしてリンさんの「鼻水が止まらなくて、仕事にならないんです」。この「仕事にならない」、状況の深刻さが一発で伝わりますよね。
M: 還有林先生那句「鼻水停不下來,沒辦法工作」,這個「仕事にならない」一次把嚴重度講清楚。
J: 「全然集中できない」より、もっと生活実感のある言い方。覚えておいて損なし。
J: 比「完全無法集中」更有生活感的說法,記起來絕對不吃虧。
M: 橋本さんのおすすめ、「眠くなりにくい」アレグラFX。
M: 橋本先生推薦的是「不容易想睡」的アレグラFX。
J: はい、この「〜にくい」が今日の大事な文型。「しにくい」「食べにくい」「飲みにくい」、どれも「するのが難しい、なりにくい」という意味。
J: 對,這個「〜にくい」是今天的重點文型。「しにくい」「食べにくい」「飲みにくい」都是「難做、不容易發生」。
M: 反対は「〜やすい」。「このペン、書きやすいですね」みたいに、セットで覚えるといいです。
M: 反義是「〜やすい」,「這支筆好寫」之類,建議成對記住。
J: それからリンさんが「会議中に寝てしまいそうになって」と、過去の失敗談を話しました。
J: 接著林先生講了過去失敗「開會時差點睡著」。
M: この「〜てしまう」、「意図せずやっちゃった」感が出る大事な表現。「寝てしまいそうになる」で、「あと少しで寝るところだった」というヒヤッと感が伝わる。
M: 這個「〜てしまう」帶出「不小心做了」的感覺,「寝てしまいそうになる」就是「差點睡著」的驚險感。
J: そして橋本さんの「第一世代の薬かもしれませんね」。「〜かもしれません」、確信じゃなくてあくまで可能性。
J: 然後橋本先生說「說不定是第一代的藥」,「〜かもしれません」不是確信,只是可能性。
M: 推測を柔らかく伝えるときの定番。プロの人が使うと、「断定じゃなくて、配慮してる」感がすごく出る。
M: 柔和表達推測的定番。專業人士用這個會有「不武斷、很有配慮」的印象。
J: 最後に「朝食後に飲むようにしてください」。「〜ようにしてください」、ただの「飲んでください」より、習慣として続けてほしいというニュアンス。
J: 最後「請早餐後服用」,「〜ようにしてください」比「請吃」多了「希望你養成習慣」的意思。
M: じゃあ、もう一度対話を聴いてみましょう。「〜ていただけますか」「〜にくい」「〜てしまう」、この三つのフレーズに耳を澄ませてみてください。
M: 那我們再聽一次對話,豎起耳朵聽「〜ていただけますか」「〜にくい」「〜てしまう」這三個句型。
[DIALOGUE REPLAY]
[重播情境對話]
J: どうでした?二回目だと、橋本さんの接客、本当にプロだなって伝わってきますよね。
J: 如何?聽第二次會發現橋本先生的接客真的很專業。
M: いきなり薬を勧めるんじゃなくて、「症状は?」「どれがひどい?」と段階的に聞いてくれる。日本の薬局のこの丁寧さ、本当に助かります。
M: 不是劈頭就推薦藥,而是「症狀呢?」「哪個嚴重?」一步步問。日本藥局這份細膩真的救了人。
J: あと、リンさんが「ピリンアレルギー」をちゃんと自分から伝えたのも偉い。薬選びで一番大事なのは、自分の体のことを正直に話すこと。
J: 還有林先生主動講出「匹林過敏」也很棒。選藥最重要的就是誠實講出自己身體的情況。
M: 今日の単語と文法は、記事の下のほうにまとめてあります。花粉症の季節、マスクだけじゃなくて、日本語の準備も一緒にしておきましょう。
M: 今天的單字和文法整理在文章下方。花粉症季節,除了口罩,也把日語一起準備好。
J: 体調第一で、この季節を乗り切りましょうね。
J: 身體最重要,一起撐過這個季節吧。
M: また次回、お会いしましょう。
M: 下次再見。

