你第一次吃納豆是什麼表情?
皺眉?硬吞?還是假裝很愛?
其實「敢不敢吃納豆」背後,是日本飲食文化與溝通方式的縮影。
今天我們用一段超真實對話,帶你學會自然表達喜好與文化差異。
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📘 會話
東京的一間公司休息室。
台灣人小鉄剛來日本工作三個月,日本同事美咲正在吃早餐納豆。
💬 會話正文(日文)
美咲:ねえ、小鉄くん、納豆って食べられる?
小鉄:うーん…正直に言うと、ちょっと苦手かもしれません。
美咲:そうなの?体にいいのに。
小鉄:健康にいいとは聞いたことがありますが、においが…。
美咲:最初はみんなそう言うよ。でも、慣れてくると平気になるよ。
小鉄:そうなんですね。実は、前に挑戦したことがあるんですが、思ったより粘りが強くて…。
美咲:それが魅力なんだよ。
小鉄:文化の違いって面白いですね。台湾ではあまり見かけないですし。
美咲:確かに。でも、食べてみないとわからないものもあるでしょう?
小鉄:そうですね。じゃあ、もう一回挑戦してみようかな。
💬 中文翻譯
美咲:小鉄,你吃得了納豆嗎?
小鉄:嗯…老實說,我可能有點不太行。
美咲:欸?明明對身體很好耶。
小鉄:我有聽說對健康很好,可是那個味道…
美咲:一開始大家都這樣說,但習慣之後就沒事了。
小鉄:是喔。其實之前挑戰過,不過比想像中還黏。
美咲:哈哈,那就是魅力啊。
小鉄:文化差異真的很有趣,台灣很少見。
美咲:不試試看怎麼知道呢?
小鉄:也是,那我再挑戰一次好了。
📚 重點單字
| 日文 | 詞性 | 中文 | 例句 | 中文翻譯 | 備註 |
|---|---|---|---|---|---|
| 納豆(なっとう) | 名詞 | 納豆 | 納豆は発酵食品です。 | 納豆是發酵食品 | 日本代表早餐 |
| 苦手(にがて) | 名詞 | 不擅長、不喜歡 | 納豆が苦手です。 | 不太喜歡納豆 | 委婉說法 |
| 慣れる(なれる) | 動詞 | 習慣 | 日本生活に慣れました。 | 習慣日本生活了 | 自動詞 |
| 粘り(ねばり) | 名詞 | 黏性 | 納豆の粘りが強い。 | 納豆很黏 | 食物描述 |
| 挑戦(ちょうせん) | 名詞/動詞 | 挑戰 | 新しい味に挑戦する。 | 挑戰新味道 | 正面語感 |
🎯 學習焦點(JLPT 文法)
| 文法 | 接續 | 中文意思 | 例句 | 用法 |
|---|---|---|---|---|
| 〜かもしれません | 普通形 + かもしれません | 可能 | 苦手かもしれません。 | 表示不確定 |
| 〜たことがある | 動詞た形 + ことがある | 曾經 | 食べたことがある。 | 經驗表達 |
| 〜より | 名詞 + より | 比 | 思ったより難しい。 | 比較 |
| 〜てくる | 動詞て形 + くる | 變化過程 | 慣れてくる。 | 漸進變化 |
| 〜でしょう | 普通形 + でしょう | 推測/確認 | わからないでしょう? | 柔和確認 |
📖 逐字稿
J: いやあ、僕が初めて納豆を食べた時のこと、今でも覚えてますよ。
J:哎呀,我第一次吃納豆的時候,到現在都還記得呢。
M: どんな感じだったんですか?
M:是什麼感覺啊?
J: あの独特の匂いと、あとネバネバ?うわ、なんだこれ、って最初は本当にびっくりしましたよね。
J:那個獨特的味道,還有那種黏黏的口感?哇,這是什麼啊,剛開始真的嚇了一跳。
M: ああ、わかります。多くの人が通る道ですよね、それ。
M:啊,我懂。很多人都會經歷那一關。
J: なんか、これちょっと苦手かもって思う気持ち、すごくよくわかります。
J:那種覺得「這可能有點不太行」的心情,我真的很能理解。
J: MJ日本語へようこそ。
J:歡迎來到 MJ 日本語。
M: ようこそ。
M:歡迎。
J: 今日のテーマはまさにそれなんです。食べ物の好き嫌いを、どうやったら失礼なく、自然な日本語で伝えられるか。
J:今天的主題正是這個。如何用不失禮、自然的日文表達自己對食物的喜好或討厭。
J: というわけで、まずはですね、こういう状況でのリアルな会話を一度聞いてみましょう。
J:所以我們先來聽聽在這種情境下的真實對話。
台灣人小鉄剛來日本工作三個月,日本同事美咲正在吃早餐納豆。
💬 會話正文
美咲:ねえ、小鉄くん、納豆って食べられる?
小鉄:うーん…正直に言うと、ちょっと苦手かもしれません。
美咲:そうなの?体にいいのに。
小鉄:健康にいいとは聞いたことがありますが、においが…。
美咲:最初はみんなそう言うよ。でも、慣れてくると平気になるよ。
小鉄:そうなんですね。実は、前に挑戦したことがあるんですが、思ったより粘りが強くて…。
美咲:それが魅力なんだよ。
小鉄:文化の違いって面白いですね。台湾ではあまり見かけないですし。
美咲:確かに。でも、食べてみないとわからないものもあるでしょう?
小鉄:そうですね。じゃあ、もう一回挑戦してみようかな。
💬 中文翻譯
美咲:小鉄,你吃得了納豆嗎?
小鉄:嗯…老實說,我可能有點不太行。
美咲:欸?明明對身體很好耶。
小鉄:我有聽說對健康很好,可是那個味道…
美咲:一開始大家都這樣說,但習慣之後就沒事了。
小鉄:是喔。其實之前挑戰過,不過比想像中還黏。
美咲:哈哈,那就是魅力啊。
小鉄:文化差異真的很有趣,台灣很少見。
美咲:不試試看怎麼知道呢?
小鉄:也是,那我再挑戰一次好了。
J: はい、というわけで、今のが美咲さんと小鉄さんの会話でした。
J:好,剛剛那段是美咲和小鐵的對話。
M: 短い会話でしたけど、ポイントがたくさん詰まってましたね。
M:雖然對話很短,但裡面有很多重點。
J: ですよね。まず、小鉄さんの最初の返事。「正直に言うと、ちょっと苦手かもしれません」。
J:對吧。先看小鐵的第一句回應:「老實說,可能有點不太拿手。」
M: ここ、いきなり「嫌いです」とは、まあ言わないですよね。
M:這裡當然不會直接說「我討厭」。
J: 絶対に言わないですね。「苦手」っていう言葉を使うことで、表現がぐっと柔らかくなります。
J:絕對不會。用「苦手」這個詞,語氣會柔和很多。
M: それに、文法のポイントですけど、「〜かもしれません」がついてますよね。
M:而且文法上還加了「~かもしれません」。
M: これが、断定を避けるためのすごく丁寧な言い方なんです。自分の気持ちがこう100%ではない、みたいな、不確かな感じを出すのに役立つんですね。
M:這是避免斷定的禮貌說法,可以表達「不是百分之百確定」的那種感覺。
J: 断定しないんだ。
J:就是話不說死。
M: そうなんです。で、その後、小鉄さんは過去の経験を話しますよね。
M:對。接著小鐵提到過去的經驗。
J: 「前に挑戦したことがあるんですが」のところですね?
J: 是「之前有挑戰過」那句對吧?
M: はい、そこです。この「〜たことがある」っていうのは、経験を話すときの、もう定番の表現ですよね。
M:對。這個「~たことがある」是談經驗時的經典句型。
J: でもここで注目したいのは、「食べたことがある」じゃなくて、「挑戦した」という言葉を選んでるところ。
J:但重點是他沒有說「吃過」,而是說「挑戰過」。
J: なんかポジティブな響きがありませんか?
J:是不是聽起來比較正面?
M: やってみたんだ、という意欲は感じられます。
M:感覺有努力嘗試。
J: そうなんです。その食べ物に対して、一応敬意を払っている感じが伝わるんですよね。
J:對,會讓人覺得對那道食物還是保有尊重。
M: で、その後、食感について「思ったより粘りが強くて」って。
M:接著他說「比想像中更黏」。
J: ここもポイントで、「〜より」っていう比較の表現を使ってます。
J:這裡用了「~より」的比較句型。
J: それに「粘り」みたいな、食べ物を具体的に描写する言葉を知ってると、理由を説明しやすくなりますよね。
J:而且像「粘り」這種具體形容食物的詞,會讓你更好說明理由。
M: 確かに。ただ「美味しくない」とかじゃなくて、具体的に何がダメだったかを伝えるわけか。
M:對,不只是說不好吃,而是具體說明哪裡不適應。
J: そして、それに対する美咲さんの返事、「慣れてくると平気になるよ」っていうのも、また優しいですよね。
J:美咲的回應「習慣之後就會沒事」也很溫柔。
J: これもよく使えますね。「~てくる」。
J:「~てくる」也很常用。
M: これは「だんだん何々になる」っていう、変化のプロセスを表す便利な表現なんです。
M:這是表示漸漸變化的句型。
J: つまり、この一連の短い会話の中に、日本人がよく使う、何ていうか気遣いの表現とか……
J:原來如此。所以在這段短對話裡,其實包含很多日式體貼表達。
J: そういう文化的なやりとりがぎゅっと詰まってるんですね。
J:這些文化互動都濃縮在裡面。
M: さて、今日の会話、もっと詳しく復習したい方のために、今回取り上げた重点単語、それから文法リストを用意しています。
M:想更深入複習的話,我們準備了重點單字與文法清單。
M: 復習したいなと思った方は、ぜひ下のリンクをクリックしてくださいね。
M:想複習的朋友,請點擊下方連結。
J: リストでポイントをしっかり復習してからもう一度、さっきの会話を聞いてみてください。
J:先用清單複習重點,再回去聽一次剛剛的對話。
J: きっと、びっくりするくらいほとんど全部聞き取れるようになっていることに気づくはずですよ。
J:你一定會發現自己幾乎都聽得懂了。
M: はい、ぜひ試してみてください。
M:請一定試試看。
J: それでは、また次回お会いしましょう。
J:那我們下次再見。
M: また次回。
M:下次見。


