J実は私、両親を日本に連れて行ったとき、駅の階段の前で、何度も立ち止まりました。其實我帶爸媽去日本的時候,在車站樓梯前停下來好幾次。
M大きい駅は、階段が多いですよね。エレベーターがどこにあるか、すぐには分からないんです。大車站樓梯真的很多。電梯在哪裡,一下子找不到。
Jそうなんです。今日は、エレベーターの場所を聞く一言です。MJ日本語です。就是這樣。今天來學問電梯在哪的那一句。這裡是 MJ日語。
M王さんの場面です。ご両親と駅に来て、駅員さんに、すみません、エレベーターはどこですか、と聞きました。來看王さん的場景。他跟爸媽來到車站,問站務員:「不好意思,請問電梯在哪裡?」
Jこれが今日の基本の一言です。トイレはどこですか、と同じ言い方なので、すぐ使えますよ。這就是今天最基本的一句。跟「廁所在哪裡」是同一個說法,馬上就能用。
M駅員さんは、何番線に行かれますか、と聞き返しました。番線は、ホームの番号のことです。站務員反問:「您要到幾號月台?」「番線」就是月台的編號。
J行かれますは、行きますを丁寧にした言い方です。駅員さんやお店の人が、お客さんによく使います。「行かれます」是「行きます」的客氣說法,站務員或店員常對客人這樣說。
Mちょっと受け身に似ていますが、ここでは相手を大切にする言い方です。自分で答えるときは、普通に言えば大丈夫ですよ。看起來有點像被動,但這裡是尊敬對方的說法。自己回答時,用一般的說法就好。
J王さんは、山手線の外回りです、両親がいっしょなんです、と答えました。王さん回答:「山手線外環。我爸媽跟我一起。」
Mこのなんですは、事情を説明する言い方です。一言そえると、駅員さんも状況が分かるんです。這裡的「なんです」是說明情況的說法。多補一句,站務員就懂你的狀況。
J駅員さんは、改札を入って、右側のエレベーターをご利用ください、と教えてくれました。站務員告訴他:「從剪票口進去,搭右手邊的電梯。」
Mご利用くださいは、使ってください、の丁寧な言い方です。駅のアナウンスでも、よく聞きますよ。「ご利用ください」是「請使用」的客氣說法,車站廣播也常聽到。
J次に王さんは、エレベーターは、ホームのどのあたりに出ますか、と聞きました。これ、とても大事な質問なんです。接著王さん問:「電梯會停在月台的哪一段?」這是很重要的問題。
M大きい駅のエレベーターは、階段の近くにないことも、けっこうあるんです。ホームの端のほうにあったりします。大車站的電梯,不在樓梯旁邊的情況還滿多的,有時候在月台的最邊邊。
J答えは、いちばん後ろのほうです、でした。先に聞いておけば、乗る車両を選べるんです。答案是「在最後面那一段」。先問清楚,就能挑對車廂。
M王さんは、父は足が悪くて、階段が上りにくいんです、と説明しました。にくいは、するのが大変、という意味です。王さん說明:「我爸腳不方便,爬樓梯很吃力。」「にくい」就是做起來很辛苦的意思。
J歩きにくい、読みにくい、とも言いますね。反対はやすいで、上りやすい、のように使います。也會說「不好走」「不好讀」。相反是「やすい」,像「好爬」。
Mそして、降りる駅は上野です、そこにもエレベーターはありますか、と聞きました。乗る駅だけじゃなくて、降りる駅も大事なんです。接著他說下車的站是上野,問「那裡也有電梯嗎?」不只上車站,下車站也很重要。
J駅員さんは、上野駅なら、あるはずです、と答えました。はずは、知っていることから、そうだと考える言い方です。站務員回答:「上野站的話應該有。」「はず」是根據自己知道的事,判斷應該是這樣。
M自分の駅ではないので、はっきりとは言えない。でも、たぶんある。そんな気持ちが入っています。因為不是自己的車站,沒辦法說得很肯定,但應該有。這句帶著這樣的感覺。
Jそして、駅の中の地図で、エレベーターのマークを探してみてください、と教えてくれました。還教他:「可以在站內地圖上找電梯的符號。」
M駅の中の地図には、エレベーターのマークがかいてあるんです。日本語が読めなくても、マークなら分かりますよね。站內地圖上都畫有電梯符號。就算看不懂日文,符號一看就懂。
J最後に、ホームでは黄色い線の内側を歩くようにしてくださいね、と言ってくれました。最後他提醒:「在月台上,請盡量走在黃線內側喔。」
Mようにしてくださいは、気をつけて続けてほしいことを、やさしくお願いする言い方です。「ようにしてください」是溫和地拜託對方「請一直注意這件事」。
J車いすの人なら、駅員さんが乗り降りを手伝ってくれる駅も多いんです。困ったら、声をかけてみてください。如果是坐輪椅,很多車站的站務員可以幫忙上下車。有困難就先開口問。
M今度は、何番線、という言葉が聞き取れるか、試してみてください。這次試試看,能不能聽出「何番線」這個詞。
J「父は足が悪くて、階段が上りにくいんです。」私も同じことを言ったら、駅員さんがエレベーターまで案内してくれました。「我爸腳不方便,爬樓梯很吃力。」我也這樣說過,站務員還直接帶我們到電梯。
M事情を一言話すと、相手もぐっと助けやすくなるんですね。把狀況說一句,對方也比較容易幫你。
Jでは、最初の話に戻ります。階段の前で困ったら、どう言えばいいでしょう。那回到一開始的狀況:在樓梯前卡住時,該怎麼說?
Mすみません、エレベーターはどこですか、と聞きます。そして、両親がいっしょなんです、と一言そえます。先問「不好意思,電梯在哪裡?」再補一句「我爸媽跟我一起」。
J次に家族と日本に行くときは、この一言を覚えておけば大丈夫です。言ってみてください。下次跟家人去日本,記住這一句就沒問題。一定要說說看。
M日本語は、覚えるより使うほうが早い。日文啊,與其死背,不如直接用,學得比較快。
Jそれでは、またお会いしましょう。那麼,我們下次見。
MMJ日本語でした。また、駅のホームで。以上是 MJ日語。我們車站月台見。